砺波市 S様 トイレ改修事例
| お客様のご要望 | タイル張りの和式トイレに簡易洋式便座を置いて使っているが、空間が狭く使いづらい。腰痛がひどく、トイレに行くのが苦痛なので、なんとかしてほしい。 |
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施工事例データ
| 住所 | 富山県砺波市 |
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| 施工箇所 | トイレ |
| 施工内容 | タイル解体・新規床組み・内装工事・設備工事 |
| 費用 | 約85万円 |
| 工期 | 7日 |
| 築年数 | 35年 |
| 使用商材 | LIXIL 便器/サティスS 手洗器/コフレル 収納/コーナーミドルキャビ |
| ご提案内容 | 便器を和式から洋式に変更し、廊下との境にあった敷居も撤去し、バリアフリー化。狭い空間の中でも、デッドスペースを有効活用することでたっぷりとした収納力を確保。見えないところでは、タイル張りの壁と床を撤去後、中の土も掘り起こし、床下の通気を確保することで白蟻が好まない空間に。 |
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施工前はこちら
改装前はドアの開口まで段差が出ているため、通路が狭く出入りのしづらいトイレでした。
簡易洋式便座を置いてご利用されていましたが、空間が狭く、立ち上がる時には前の壁が邪魔でした。
タカノスリフォームによる施工中の様子
タイル解体後です。風窓2カ所に設け、床下の通気を確保しました。
内装工事終了後です。左下の壁が凹んでいる部分には収納が入ります。壁中スペースを使うことで狭い空間でも収納場所を確保できます。
施工が完了しました
便器上部のデッドスペースには、壁付収納を設置しました。トイレットペーパーの予備もここに収納できます。(広角撮影)
内装は白を基調とし、狭さを感じさせない明るい雰囲気に◎換気扇と照明器具を人感センサー付にしたことで、快適に使えるだけでなく、消し忘れもなく省エネです。






